産前産後の骨盤ケア(腰痛ケア)

<産痛のひどさは骨盤のゆがみしだい?>

 妊娠中~お産~産後は骨盤が大きく開いて締まっていくので、身体の使い方が悪いと歪んで以下のような症状が出やすくなります。

腰痛、寝返り時にお尻が痛い、恥骨痛、足のしびれ感、股関節痛、肩こりや首から背中の痛み、頭痛、産後の手首痛、妊娠中にお腹が張りやすい、逆子、血圧が上がってきた、いつも赤ちゃんが下の方にいて歩きにくい・・・など

妊娠中から骨盤の調整をしておくと、お産も骨盤の開閉がスムーズで、産痛も大方は軽くで済みます。お産の身体作りは妊娠初期から始めないと、お産だけ頑張っても遅いのです。

<お産で若返る?>

 産後はきちんと骨盤を元に戻すと、姿勢が矯正されて、妊娠中より若返って綺麗に見えるようになります。

シェイプアップのために腹筋などするのは、かえって骨盤が歪みますし、ガードルや骨盤ベルト固定も骨盤がかえって歪んで全身の関節に影響を及ぼします。

<骨盤固定はもう古い!>

 院長の黒田が、1990年に「骨盤輪不安定症」に関する論文を、助産師で始めて発表して以来、骨盤ベルトが誕生しました。当時は新たな見解で注目され、しばらくは当院も骨盤固定の指導をしていましたが、症例を重ねるにつれて、実際はかえって骨盤がゆがむばかりか、背中や肩や首、膝の関節全体に悪影響を与えることがわかってきました。現在はベルト固定なしで、簡単な日常生活動作と体操の指導と、自律整体の施術で症状はおおむね軽減が見られています。

<当院の施術内容> 

 初診:5,500円

 再診:5,000円

 産後に母乳マッサージが必要な場合はこの料金内で両方行います。

・自律整体の施術と体操指導 

通常の整体のように押したり揉んだりはしません。ご自身の呼吸と動きで歪んで硬くなった関節を緩めていきます。逆子の場合も外回転術はいたしません。骨盤の調整のみで対応します。

 1時間くらいかかります。

 上の子どもさんも同伴で構いません。もちろん対応させていただきます。子連れの場合、ご自身が集中できないと判断される場合は預けていらっっしゃっても構いません。

<持ち物>

関節を緩めるので、以下のものを持ってきて、こちらで必ず更衣してください。妊婦さんも同じです。

・ウエストがゴムの長ズボン

(ジャージではなくスエットのような綿の伸び縮みするズボン)

・足首の上まである靴下(膝と足首の中間くらいの丈があるもの)

・顔に敷くハンカチかハンドタオル

<利用者の声>

・妊娠30週からお世話なっています。お腹が固めで赤ちゃんが下の方な気がしてはいたのですが、健診は特に何も言われず、自分の感覚に自信がなかったのですが、先生にそのことを言われて、私の感覚が正しかったと安心しました。1回目ですぐに飛び出ていたお腹がふわっとなって、歩きやすくなりました。家でお腹が張ってきても、体操して落ち着くような日々です。夫に足指回ししてもらっています。子宮頚管の長さが戻りました。

・どんどん恥骨が痛くなってきて、お天気によって張りやすかったり、痛いところが日替わりで・・・気持ちも日替わりで。でも、やっぱり体操したら楽になります。気持ちも落ち着きます。

・逆子でした。先生にゆるめてもらったら、足まであたたかくなって・・・。自分では気付かなかったけど、先生に足が冷たいなあ~って言われて。そのときは戻りませんでしたが、その夜中にグルグル~って赤ちゃんが動いて。整体ってすごいなあ~。ありがとうございました。

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